ミノキシジルの初期脱毛

ミノキシジル初期脱毛

ミノキシジルの副作用のひとつに初期脱毛というものがあります。

これは発毛までの過程で、一度現在ある毛髪が抜け落ちてしまうというもの。

定説では一度脱毛しても、ミノキシジルを服用し続けていれば
徐々に新しい毛が生えてくるので心配ない・・・

というものなのですが、
果たしてそれは本当に正しいと言えるのでしょうか。

ミノキシジルの初期脱毛のメカニズム

まず、この初期脱毛が起こる理由としては、
ミノキシジルによって新たに発毛が促された毛が、
現在ある休止期の毛髪を押し出すために起こると言われています。

つまり古い毛が新しい毛に生まれ変わるサイクルの一環ということですね。

 

そのため、ネット上でミノキシジルを推奨しているような人は
初期脱毛はミノキシジルの副作用ではなく、
効果が出ている証拠なので安心するようにと呼びかけているようです。

初期脱毛から回復しないというリスクも懸念すべき

ミノキシジルが100%効果があるという前提ならば
初期脱毛が起きたとしてもなんら心配する必要は無いかもしれません。

しかし、ミノキシジルは本当に効くのか
という記事でも解説しているように、
7割の人がミノキシジルを服用しても
全く効果が見られないというデータが出ています。

 

このデータを基に考えるとすれば、
初期脱毛から回復できるのは
3割の確率しかないということでもあるのです。

ということは、ミノキシジルを使用して発毛どころか
抜け毛を促進してしまうという恐ろしい結果を招く事にもなり得ます。

もちろんミノキシジルそのものに全く効果が実感できないというケースであれば、
初期脱毛すら起きない可能性も考えられるわけですが、
いずれにしても成功率に比べるとリスクがあまりにも大きいと言えるのではないでしょうか。

 

実際にミノキシジルを使用している人の体験談では
初期脱毛を経験した後なかなか毛髪が生えてこないため、
相当な不安に駆られたという意見もありました。

初期脱毛が始まってから運良く新たな毛が生えてきたとしても、
その期間には1ヶ月程度要するとも言われていますので、
ストレスでさらに薄毛を進行させてしまうという心配も浮上してきます。

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